初級1-ビジネスコース 第一章: 国際色豊かな職場

【スピークバディ レッスン体験記】初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【ユニット1「新たな環境」:2.出身地】をやってみた

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【ユニット1「新たな環境」:2.出身地】をやってみた【AI英会話スピークバディ】

【スピークバディ レッスン体験記】初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【ユニット1「新たな環境」:2.出身地】をやってみた

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】

2日目のレッスンは、「2.出身地」です。

外資系証券会社の投資現行部門に転職して初日の朝。同僚と出身地について話します。

 

スピークバディはレッスンごとにキーフレーズが決まっています。

JUN
JUN
本日のカリキュラムで学ぶキーフレーズは、grow up in ~(~で育つ)です。

単語学習

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】の単語学習

カリキュラムの最初は単語学習です。

このあとのレッスンで出てくる単語を学びます。

「2.出身地」カリキュラムで学んだ単語

California:カリフォルニアremenber:覚えているbe born in:~で生まれたhear of:~について聞くsomeday:いつかshow around:案内する

JUN
JUN
show around:案内する、は新しい場所では頻繁に使いそうな単語ですね

英会話だけでなく単語も同時に学習できるのが、スピークバディのメリットのひとつです!

リスニング

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】のリスニング

次にリスニングパートです。

次のレッスン「会話」パートの内容を順番にリスニングします。

リスニングが終わったあと、内容に関しての問題が出題されます。

 

「2.出身地」カリキュラムのリスニングのテキスト

登場人物は、引き続きDave、Jun、Miaの3人です。

太字の部分は先の単語学習で習った単語です。

青塗りつぶしが当レッスンのキーフレーズになります。

 

Jun: So, Mia, where are you from?

Mia: I’m from California in the US. Dave is from there,too.

Jun: Really? I went to California when I was a child.

Dave: Oh, do you remember where you went?

Jun: I went to Mouseland. I had a great time.

Mia: That’s awesome. Where are you form, Jun?

Jun: I was born in Osaka, but I grew up in Nagoya.

Dave: Oh, I’ve heard of Nagoya. I want to visit someday.

Jun: You should. I can tell you all the best spots to visit.

Dave: Thanks, Jun. Sorry, but I have to go now. Mia will show you around the office.

事務スタッフのミアと、上司のデイブはカリフォルニア出身。

Junもカリフォルニアに訪れたことがあるようです。

Junは大阪生まれの名古屋育ち。デイブはいつか名古屋に遊びにいってみたいようです。

最後にデイブは別の用事にでかけるので、オフィスの案内はミアにお願いして、この場をあとにしました。

問題:Where did Jun grow up?

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】のリスニング問題

リスニングのあとに出題された問題は、Where did Jun grow up?

JUN
JUN
Junは大阪生まれの名古屋育ちなので、「Nagoya」が正解ですね!

会話

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】の会話パート

さきほどリスニングした内容を、今度は実際に自分で発話します。

マイクのボタンを押して、Youの部分を読みあげていきます。

英作文

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】の英作文問題

次に、会話の内容の一部分が、上図のように日本語で表示される「英作文」パート。

日本語の部分を、自分で英文に変えて発話します。

今日のキーフレーズを使って、  I grew up in Nagoya. と回答しました。

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】の英作文の回答
JUN
JUN
Perfect という嬉しい判定!

本日のキーフレーズを使うことができました。

キーフレーズをAIとの会話の中で自然に覚えられるのが、スピークバディの強みのひとつですね!

応用練習

 

 カリキュラムの最後は応用練習です。

本日学んだキーフレーズ grow up in ~(~で育つ)を使った別パターンの会話を学びます。

Daveとの会話

まずはDaveとの会話です。

「彼らは大阪で育ったんです」の部分を自分で英語にして発話します。

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】の応用練習

 

私は、「No, they grew up in Osaka.」と発話しました。

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】の応用練習の回答①

Perfect という判定。嬉しいですね。

JUN
JUN
スピークバディは文法と単語と英会話、そして発音を同時に学べてオトク!

Adamとの会話

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】の応用練習②

 次にAdamとの会話です。

シドニー生まれのAdamに対して、「君はシドニーで育ったの?」を英語にして発話します。

初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】の応用練習②の回答

私の回答は、Do you grew up in sidney とAIが聞き取りました。

まずDoではなく過去なのでDidが正しいですね。そしてSydneyのところが発音が悪くSidneyと判定されてしまいました。

発音は地道な練習が必要です。

AI英会話なら、自分の発音をその場で直してくれるのがわかりやすくていいですね。
テキスト付きなので、どこを間違えたのかも一目瞭然。
通常の英会話レッスンでは講師によっては流されてしまいそうな部分も、確実に修正してくれるのが嬉しいです。

 

以上、初級1-ビジネス 国際色豊かな職場【2.出身地】のレッスン内容でした!

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